立ち止まっても転んでも、それでも歩いていきたい。大切なことや思ったことを忘れないために、留めておきます。
人が「魔がさす」時。
一瞬でも、まるで体の血が何者かと交換されたような、自分とは違う人間になれたような感覚に陥るだろう。
そこに唯一の生きる目的を見つけて、これほどまでにない自信に満ち溢れた自分がいるだろう。
その一瞬の快楽のために、大切な人を無くしかねないなんて、想像もせず。。
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